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地域医療連携室スタッフ>
後列左から  高橋、笹井、武士
前列左から  萩原(新人)、笠原

◎連携室からの新着情報

平成16年6月より地域連携室の充実を図るべくスタッフ2名が仲間入りしました。連携室も5人体制となり、ますます活気付いてまいりました。 また、恵愛堂病院も今年で20年目となります。節目の年となりますが、病院全体として良質な医療を提供すると共に、先生方とのチームプレイを徹底して行きたいとスタッフ一同考えております。引き続きご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

◆地域医療連携室とは?
 

「地域医療連携室」(以下連携室と省略)という名称を初めて耳にされた方 も多いと思います。簡単に説明しますと、周辺地域の病院や診療所から紹介されて当院に受診する患者様の相談・受付の窓口役になります。昨今、病院と診療所あるいは病院同士が連携して診療にあたることの必要性が重要視されている中で、当院においても周辺地域の医師会、診療所医師や施設と協力してネットワークをつくり地域医療の向上に勤めるとともに、患者様が安心してかかれる病院にするための一つのプロセスとして連携室をスタートいたしました。

仕事内容としては、紹介医からの電話対応、紹介患者様のデータ管理・来院準備(事前連絡があった場合にはカルテを用意して患者様をお待ちしております)、紹介患者様の受診・退院に応じた紹介医への連絡等を行 っております(受診日には紹介報告、退院日には退院報告を紹介先へFAXにて送信させていただいております)。
◆地域医療連携室の内容

 紹介報告・退院報告FAXは紹介医、患者名、受信日・退院日、主治医が主な内容になっており、原則として即日FAX送信を心掛けています。このFAXについて周辺地域の医療機関より「紹介した患者様の受診状況が明確であり経過を問合わせる際も主治医がわかっているので連絡をとりやすい」といったお言葉をいただきました。これまでご紹介いただいた患者様の対応について至らない面があり、ご迷惑をおかけしたにもかかわらず、このような温かいお言葉をいただけるのはたいへんありがたいことだと感謝しております。またCT・MRI・胃カメラ・大腸ファイバーなどの検査機器の共同利用という意味も含め、周辺地域の医療機関からの検査依頼においても、ご協力できるように体制を整えております。患者様が来院されてから受診・会計までをいかにスムーズに行えるかを最優先に考え、帰院の際に患者様に「疲れ」を感じさせないように円滑なシステムを構築中です。

 病状が安定し落ち着いた際には、身近なかかりつけ医の元で安心した生活を送っていただくことが患者様にとって最も望ましいことだと思います。紹介元の医療機関の先生へ今後の治療をご依頼する際に、患者様の病状や入院中の治療内容について主治医より文書をお送りする体制をより一層強化していくつもりです。その文書中で患者様の病状や治療内容の詳細についてご意見、ご要望がありましたら連携室もしくは主治医へご一報くださるようにお願いしています。こうしたことが周辺地域の医療機関との信頼関係を深める第一歩だと考えております。  周辺地域の医療機関・施設との医療連携の充実を進めていくとともに、常に患者様の支えとなりホットな医療を提供できるよう、今後もより一層努力していきたいと病院スタッフ一同考えております。

 

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