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<下部消化管内視鏡検査(CF) >

  • 便潜血陽性、下腹痛、下痢、血便時や患者様の希望時に行います。苦痛なき挿入を常に心がけ、セデーション下の施行にも対応しています。

  • 腸炎の鑑別診断を行います。感染性腸炎には内視鏡的洗浄液・便汁培養を行い詳細な腸内細菌の評価を行い同時に生検による重症度診断を行っています。

  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)の内視鏡診断、病勢把握を行い治療方針を決定しています。 ・ 下部消化管出血に対し、緊急内視鏡による内視鏡的止血術(クリップ法【図1】、高張NaCl-epinephrine(HSE)液局注法【図1】、アルゴンプラズマ凝固法(APC)【図2】、留置スネア絞扼法【図3】)を行っています。

    【図1】クリップ法
    出血性胃潰瘍       
    大腸憩室出血後クリッピング
    HSE(12ml+エタノール0.4ml)後クリッピング

    【図2】 アルゴンプラズマ凝固法(APC)
    APC 40W 1L/M      
    APC 60W 2L/M

    【図3】 留置スネア絞扼法

  • 大腸腫瘍の早期発見を常に心がけ、色素内視鏡を併用しています。腫瘍には超音波内視鏡による深達度診断を行い、適応病変に対してホットバイオプシー、内視鏡的粘膜切除(EMR)(図5)、アルゴンプラズマ凝固法(APC)による内視鏡治療を行っています。

  • その他、非典型的な診断困難症例の診断も行っています。
   
 
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